男鹿市議会 2020-06-18 06月18日-04号
本来であれば、当然この有料化のおかげで今まで多分男鹿市の場合は、不名誉なことにごみ処理の排出量が県内でワーストワン、一番悪いとか、そういったことをいわれていたのが、こういうふうな市からの無料サービス等で少しでも市民にやる気を持ってもらえないかなということも含めて聞いたわけですけれども、ちょっと私のこの通告内容とは若干違うんですけれども、例えば今、コロナ禍ということで、我々含めてもうみんなが不安でつらい
本来であれば、当然この有料化のおかげで今まで多分男鹿市の場合は、不名誉なことにごみ処理の排出量が県内でワーストワン、一番悪いとか、そういったことをいわれていたのが、こういうふうな市からの無料サービス等で少しでも市民にやる気を持ってもらえないかなということも含めて聞いたわけですけれども、ちょっと私のこの通告内容とは若干違うんですけれども、例えば今、コロナ禍ということで、我々含めてもうみんなが不安でつらい
○議長(黒澤芳彦) 虻川議員にちょっと申し上げますが、(3)とか(4)とかというのは通告内容にはないわけなんですが、これについては一応、通告内容に沿っての一般質問ということですので、勝手に増やして…… ◆4番(虻川敬) (1)の中での…… ○議長(黒澤芳彦) まず北秋田市の対応についてということであればいいけれども、3)とか4)とかというのはないので。
今後の一般質問にあっては、質問者の通告内容に応じた課長が出席して説明員席に座る人数を減らし、質問者ごとにその調整を行った上で進めますのでご了承願います。 説明員の移動のため暫時休憩いたします。 (休憩) (10時14分) ○議長(黒澤芳彦) 再開いたします。 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
その不要と考える根拠は、前回の質問の通告内容でもありますが、文科省の「公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引」に示されている、適正規模とされる数値設定、メリット及びデメリットは、実は統計学的調査や科学的調査に基づくものではなく、何の根拠も持たない、いわば憶測と偏見に基づいて設定されているものであり、政府の学校統合の加速化を狙う恣意性を感じざるを得ないことです。
通告いただいている内容と若干相違する御質問でありますけれども、通告内容も大変重要な事案の指摘がありますので、これも含めて答弁をさせていただきたいと思います。その後、今、議員が御指摘の内容について言及をさせていただきたいと思います。
前に質問された議員と内容がかぶる点も多いかと思いますが、既に通告しておりますので、通告内容に従いまして質問をさせていただきます。 はじめに、(1)健康寿命の取り組みと検証についてですが、私の所管ですので大綱的質問にとどめ、詳細に関しては常任委員会で質問させていただきたいと存じます。
そういう意味で、市長としての、こういうまちづくりになるような展開をしたいというものがありましたら、これは通告内容の範囲内だと思いますのでお答えいただければと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(鈴木和夫君) 当局の答弁を求めます。長谷部市長。 ◎市長(長谷部誠君) 渡部議員の再質問にお答えいたします。
私の一般質問通告書の提出後に開催された会議でしたので、通告内容が以下のようになりますが、通告どおり質問したいと思います。 小中学校再編計画の素案につきましては、いつの時点での提案となるのか。また、素案の方向性、会議の中では具体的な内容も示されておりました。その方向性と学校の適正規模、適正数についてお伺いします。 ○議長(田村富男君) 教育長。
まず、通告内容で集落営農組織、主要認定農家の実態を調査・把握して個別に対応・支援ができないか伺います。 ○議長(田村富男君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
○2番(成田哲男君) 質問と通告内容にずれがありまして、大変申しわけございません。 それで、移行しているわけでございますが、メリットはどのようなものがあるのか教えていただきたいと思います。 ○議長(田村富男君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
よって、通告内容は一部実態に合わなくなりましたが、この改革が市の教育にどういう影響を与えるのか、現状を踏まえ、以下、質問いたします。 1)今回の教育委員会制度改革の目的は何だと認識しているか。 現行制度では、政治は教育環境や条件の整備のみを行い、教育の内容までは介入しないということになっています。
通告内容は書いてあるとおりですので理解いたしました。 それで、合宿、国内の選手等、本市に来ておるわけですけれども、各競技の第一人者といいますか、有名人等も先ほどご紹介あったとおり結構来ているわけでございます。その合宿に来ている団体や個人等、わかりやすく伝えてもらう方法でございますけれども、アルパスに行きますと、施設の利用状況、ボート等に記載してどこの団体が来ているとか、わかります。
それでは、通告内容に戻りましてフッ素洗口について、2003年フッ化物洗口ガイドラインというものが厚生労働省医政局長並びに健康局長の発信で通達がされております。
協議した内容は議案に対する質疑のための発言通告書に質疑用紙を添付し、提案者に対して通告内容を発言しないで即時答弁を求める通告についての取り扱いであります。 議会運営委員会では慎重に協議した結果、仙北市議会会議規則第53条の規定を改めて確認したところであります。この53条の規定と申しますと、会議において発言しようとする者はあらかじめ議長に発言通告を提出しなければならない。
◆21番(佐々木章君) それでは、通告に従いまして一般質問を行いますけれども、若干質問の内容が重複したり、あるいは若干フライングを犯すこともあるかもしれませんけれども、できるだけ通告内容に従って質問しますので、よろしく御答弁のほどお願いしたいと思います。
◆11番(八柳良太郎君) それでは続いて、私の方から通告内容に基づきまして質疑をさせていただきます。 まず、4款1項1目、もうお二方が心の健康づくり・自殺予防対策ということで十分にその現状、また動機、事業内容、それからどのようなことをしていくのかということは、かなり2人の議員の方から掘り下げて質疑がありました。
通告内容をもとに、認定農家の将来と減反についてを、まず1点でございます。 あとは、もう1点は、ポジティブリスト制度、といってもこれ、ちょっとあれだけれども、いわゆる農薬の残留性の問題です。この2点に関して、きょう聞かせていただきたいと、このように思いますので、どうか難解な答えではなく明解な答えをお願いしたいと、このように思います。 それでは、まず、認定農家について質問をさせていただきます。